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精神科医療を変えるために、そろそろ一気に行きたいところ

投稿日:2009/12/13

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どちらかといえば、これまで頭を打ち失敗し自分で振り返り、何がダメだったのかを見直す日々。

だが、冷静に振り返れば着実に進展している。


とはいえ、根拠がなければ信念もただのたわごとと思われてしまう。



それを証明するために着々と準備を進めてきた。



精神医療ホットラインも、この忙しさのなかなんとか対応できている(本当はもっと確実なシステムを構築したいのだが)。


そのうえで、何をしでかすのかと関係者はびくびくしているかもしれないが、

要するに




※日本の精神科医療を変えるための動き



を見せるということである。





また、その動きが確実になれば一つずつ発表していくつもり。
自分の中では少なくとも5点ほどサプライズがある。


これら5点は、日本の精神科医療を変えるために約一年じっくり煮詰めてきたことである。



1発目が1か月以内に発表できるかどうか。早ければ今年中。遅くとも来年一月中旬までにはと思っている。



もう少しの我慢。

いつか言ったことがあるかもしれないが、ただの誇大妄想におわらないようしなければならない。



発表できるのかどうかこれまでの状況を鑑みて、状況により発表いていきたい。




サプライズの1つひとつが日本の精神科医療を変えるための布石になることは間違いない。




他にも
①昨今の外国人地方参政権問題について
②民主党 小沢氏を含めた中国への集団訪問
③抜糸や、行動制限に関連した看護師の逮捕

そして、

国家財政の問題を医療費と関連させてどのように取り組んでいくか・・・など




実はこの問題こそまともに取り組めば、医療費を一兆円規模で軽減させることができるのだが、今回はその詳細は控えておくとして

ひとまず、

いろいろ触れたいところであるが、上述①~③点はばかばかしくて触れる気にもならないので、箇条書きまでにしておく。




冒頭で述べたサプラズがサプライズになるかどうかわからないが、状況が整い次第一つずつ発表していきたい。



PS:第99回看護師国家試験 についても触れたいが、それは、まぁ、現場で不安になっている学生に直接対応するといて・・・。













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