この話は、知らない人は知らない様ですが、ご存知の方はご存知の話。確信に迫りたいと思います。





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今年も2月24日、看護師国家試験があります。

逃げたくても逃げられない。
もう1ヶ月もない。

そんな不安な精神状態の中、



「今年の問題は、厚生労働省がつくるの？文部科学省がつくるの?」

「去年は、厚生労働省で難しい問題やったから、今年は文部省やで。たぶん、簡単やで。いけるやろ」



さまざまな憶測が飛び交いますが実際のところ、どちらが問題を作ったときが難しいのでしょうか。


？厚労省？
？文科省？

やはり、国家試験を安心して受けるため、傾向をつかんでおくことは重要です。



ですから、




今日、その傾向をお話ししましょう。




今まで疑問に思っていた人は目から鱗です。



その傾向とは・・・・








文部科学省が問題を作るのは








真っ赤な嘘。






国家試験は、厚生労働省の管轄で、官報で公示されている試験委員がそれに関わっている。

その核心はどこにあるのか？
はい、厚生労働省に問い合わせました。


電話をかけると、最初は担当でない方が出られて、
「文部科学省か厚生労働省のどちらが作ったのかはおそらく答えかねます。」

との返事で、

「は？じゃ、私たちはどこの出どころかわからない試験を受けさせられているのか?」

と思いましたが、数時間後再度電話をして質問したところ

「完全なデマですね」との丁寧なお返事でした。


ちなみにこの情報源は、私の教えに行っている予備校の先輩がチラッと記事に残しておられたのでそこから始まった話題であります。名誉のため追記しておきます。



来る国家試験に向けて、看護学生よ頑張れい！！！！






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