まずは、色々な機関がどのように活動しているかを具体的に知る必要がある。そして、今後どのように活動していくのか。形だけの機関だけではないか。目的に沿った活動ができているか。

色々な項目があると思われるが、医療を必要とした人間が医療機関を安心して利用できるようにしなければならない。それをフォローする意味で第三者機関の存在があるが、目立ちたいがための奇麗事を謳った機関ではないか。そこも証明する必要がある。どのように動くかは今は明かせないが、徐々に活動していこうと考えている。

個人的にでもよい、医療機関や第三者機関に相談したが、対応が曖昧であった等の問題点、或いは疑問点などがあれば、上記表示のメールアドレスまでご連絡いただきたい。

最後までご閲覧いただきありがとうございます。拙著本「精神科看護師、謀反」も看護の参考にしていただければ幸いです。