講師依頼で多忙の極み
2006/11/14 看護論的経営論先日、知り合いづてに予備校の「講師に」との依頼があった。興味がなくもなく、お話を聞いてみることに。 聞くと、その先生の熱意に驚...
先日、知り合いづてに予備校の「講師に」との依頼があった。興味がなくもなく、お話を聞いてみることに。 聞くと、その先生の熱意に驚...
精神科医療機関では、長年の経過から特殊な文化が形成されている。 一つに、看護学校と病院との繋がりが上げられる。日本には、精神科...
医師が優れているという幻想 むしろ大学病院や公立系の病院では、こういった印象はまったく逆ではないかと推測する。そこには研修医な...
看護記録で、 「自己中心的な訴えが多い」 「自分勝手な言動を繰り返す」 等々の文字を目にした事がある。これは、看護記...
先日の、隔離室患者のライター持ち込み放火事故をご存知だろうか。これを受けて、各精神科病院では、一斉に予防措置をとるよう各病棟にまで通...
日本へのフィリピン人看護師・介護士の受け入れについて、反対論を唱えるのは私だけかと思いきや、結構な立場の人間も反対していることにやや...
今日、相棒が自分の観察力のなさで、転院先で患者が亡くなったと言って来た。 聞けば、その患者は腎盂腎炎に水腎症を併発。更に肺炎も...